当院の診療方針・理念

対話を重視します

精神科領域の治療においては、主に精神療法と薬物療法が行われますが、当院では精神療法を重視しています。薬物療法を駆使しつつであることはもちろんですが、当院では、まずもって対話によってもたらされる治療効果が重要と考えます。医師による診察がまず基本の柱ですが、当院においては臨床心理士が常駐しており、医師による治療と並行してカウンセリングを施行することもあります。臨床心理士はいわば、「心の看護師」ともいえ、重要な役割を担います。同時に二人の専門家が関わることで、把握できる情報は格段に増え、患者様のことをより深く、「知る」ことができます。ご興味があれば、いつでもご相談ください。

「みなもと」に込めた思い

当院の名称にもなっている「みなもと」は「源」です。

誰しも親から生まれて現在に至るまで自身の歴史を抱えて生きています。
生まれ育った土地やそこに住まう家族や親戚、近隣の住人や友人等に囲まれて、個人の人格は確立していきます。
人生を道に例えるなら、そこにまさに道理はあるものです。

仮に「道を外れる」ことがあったとしても、我が道を行く、という時やはりそこに自身の道はあり、振り返ってみれば、道を外れて歩いていたいうより同じ道の上を歩いていたのではないか、ということにも気づかされます。どう歩いたとしても、そこに運命の流れを感じざるを得ないということです。

そこに個人の侘しさや寂しさも付きまとうわけですが、運命の流れの中で、無理な力を加える必要はないはずですし、難しい事なのかもしれません。
ただ、そこにこそ自身の個性や他者と比較できない自身の魅力は眠っているものと考えております。

私も一人の運命の流れの中の人間として、人間同士の対話を極めて重視しております。
否応なく迫る流れは、対話を重ねることで、お互いにより明らかになるものです。
私自身も日々、患者様から勉強させていただいております。
対話を通じて、一人一人が自身の自然なリズムを取り戻し、自身の人生に大いに役立てられることを祈っております。

院内外観・内装

外観

外観

エントランス

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受付

受付

待合室

待合室

待合室

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診察室

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カウンセリングルーム

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お手洗い

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